【レポ】感情ターンオーバー井戸端会議
感情ターンオーバー井戸端会議
私の前髪の乱れっぷりが
盛り上がりをあらわしておりますwww
皆さんお仕事帰りや打ち合わせ終わりで
ご参加ありがとうございます（≧∇≦）
時間通りに
誰も来ないから
先にヒトカラして
男前と写真を撮る私www
踊る気満々で
ノースリーブで参戦の
たえちゃんwww
あちこちに
変顔で写りすぎの
たえちゃんwww
「週に一度ぐらいは
壊れないと！」と
名言が生まれた
まりちゃんwww
唯一まともな
小出先生www
いっぱい笑ってもらえて
なんかホッとしました。
最後は
仮面舞踏会で
踊り狂いましたwww
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【感情ターンオーバー井戸端会議】
会のコンセプトは
知らぬ間に溜まった
感情のターンオーバーです。
本来28日周期の
お肌のターンオーバーも
年々周期が遅くなるって話だし＿|￣|○
感情も
子どもみたいに
その時に感じ切れば
いいけれど
なかなかそうもいかないことが
少なくないのかなぁ、と。
私も含めwww
いやぁ
感情を感じ切るのは
ずいぶんスムーズに
できるようになったと
思ってたんですけど
知らぬ間に
溜まっているものが
あるんですよねぇ。
なので
たまにエステに行くみたいに
感情のターンオーバーを
ご一緒にいたしましょう♪
セッションはしませんので
その場に集った皆さんと
井戸端会議してたら
なんかツルツルになったわ！
みたいな感じ♡
号泣しても
爆笑しても
大丈夫なように
カラオケ屋さんで
開催しますが
歌わなくても全然OK！
喋る人がいてよし
ただその場にいる人がいてよし
歌って踊る気満々の人も
いてよしwww
みんなで
つるつるになっちゃいましょ〜♪
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私たち
つるつるになったかしら？
とりあえず
涙が出るほど
笑ってきたので
顔面が筋肉痛やでしかしwww
皆さん
ありがとうございました〜（≧∇≦）
また遊びましょ〜♪
帰宅後も
アホなやりとりで
盛り上がってますwww
今日のぴょんこ師匠&食事 2016.6.8（水）
はい、本日3回目の更新www
12年前からお笑い系www - 微食への挑戦とか日々のこととか。
2.コントロールを辞めること - 微食への挑戦とか日々のこととか。
朝から
ハイテンションだった
ぴょんこ師匠。
（↑一番目の記事参照www）
幼稚園に
おはし等を忘れてきました。
私が取りに行っている間に
ポップコーンを食べ
おにぎりを食べ
「ばぁちゃん抱っこ〜♡」と
言うが早いか
コテンと寝てしまったそうです。
16時半に寝て
明日朝は
何時に起きるやら。
今夜
私はヨガなので
じぃちゃんばぁちゃんの寝室に
お泊まりだから
早起きしても
早起きじぃちゃんと
遊んでもらえるし
まぁいっかwww
よろしくお願いしまーす♡
食事記録。
【朝食】
なし
【昼食】
なし
【間食】
ポップコーン
【夕食】
黒米入りごはん
重ね煮のクリームシチュー
おかひじき醤油麹あえ
ズッキーニにんにく炒め
きゅうり大根トマトぬか漬け
豆乳グルグルヨーグルト
今日は重ね煮を作りました。
クリームシチューは
米粉と菜種油と豆乳から
ルーを作って
ベジブロススープと味噌で
のばして
めちゃめちゃ美味しく
できました（≧∇≦）
明日は
はじけてきます♡
参加予定の方が
キャンセルになったり
お返事待ちの方が
数名いらっしゃったりして
もう
参加人数を数えることを
あきらめました。
今からでも
行きたい！って方は
↑Facebookイベントに
参加ボタンをポチッと
してくださいね♡
コントロールを辞めること
夕飯を作っているだけで
汗ばむ季節が
やってきました。
スカッとしたかったので
去年の今頃作った
ジンジャーエールのことを
思い出し
炭酸水で割って
いただきました。
クローブとかシナモンとか
入れて作ったもので
一年経っても
傷んでなかった！
おやつは
先日
わらべ村さんで買った
オーガニックのポップコーン。
フライパンで
ポンポン鳴らしながら
作りました。
なんか退屈です。
退屈なのは
何かやっていないと
いけない気持ちから
くるんだろうな。
罪悪感みたいなもの。
基本的に
心底
「やりたい！」と
湧いてきたことしか
やらないことに
しているので
「あ〜やった方がいいだろうなぁ。
でも
気分が乗らないなぁ〜」
ということは
やらないといけないんじゃないか？という
不快な罪悪感から
逃げずに
モヤモヤを感じていたら
やらなくていいことに
なっていきます。
面白いモンやね。
これも
今朝のFacebookで見た
一年前の自分の投稿で
気づいたのですが
ちょうど一年前から
念力（爆）を封印して
状況をコントロールすることを
極力避け始めていました。
コントロールして
状況を自分の都合のいいように
していくということは
結局のところ
信頼していないんですよね。
世界を。
願いを叶えることが
デフォルトになって
自分の世界を
自分で創る自覚が生まれたら
その次は
流れにお任せするステージに
なっていくのかな？
さて
まもなく
ぴょんこ師匠が
帰宅します。
ママモードになりますよ。
ufu cafeさん&Ho-biyaさん 今日のぴょんこ師匠&食事 2016.6.7（火）
ぴょんこ師匠は
夕飯を食べながら
寝ましたwww
昨日は
普段の4倍以上も
アクセスがありました。
「亡くなる」ことを3歳児に説明するの巻 - 微食への挑戦とか日々のこととか。
なんだかわかりませんが
Facebookでも
知らない方々から
いいね！していただきました。
ありがとうございます〜（≧∇≦）
さて
今日は
愛車ぷーちゃんを
車検に出し
一度行きたいと思っていた
ufu cafeさんで
一人モーニングしてきました。
コーヒーもモーニングも
お店の雰囲気もグー♡
今度は晴れた日に
お邪魔します。
ありがとうございました（≧∇≦）
焙煎香房 ufu CAFE(バイセンコウボウウフカフェ)－各務原市/カフェ－レッツぎふグルメ
そして
Ho-biyaさんにもお邪魔しました。
Facebookページで
紹介なさっていた
バッグが気になっていたのです。
早速オーダーしてきました♡
パン屋さんのビスコッティも
もちろん購入♡
ありがとうございました（≧∇≦）
食事記録。
【朝食】
ufu cafeさんでモーニング♡
【昼食】
なし
【間食】
ビスコッティ♡
【夕食】
餃子
長芋・きゅうり・トマトぬか漬け
きゅうりなます
餃子は野菜てんこもりです♡
今日のぴょんこ師匠&食事 2016.6.6（月）
「亡くなる」ことを3歳児に説明するの巻
旦那の父の
弟の奥さんが
亡くなりました。
昨夜は
ぴょんこ師匠も
お通夜に参列しました。
お通夜に参列することや
人が亡くなることを
3歳児に
説明するという
課題を与えられましたw
「Mおばさんが
死んじゃったんだ。
おそらにかえることになって
もう会えないから
お別れの会に
ぴょんちゃんも
行こうね」
最初に話したのは
こんな感じです。
特に質問されることもなく
いとこ達に会えるのが
嬉しい様子でした。
お通夜の最中も
比較的おとなしく
ぴょんこ師匠なりに
騒いではいけない雰囲気を
感じていたみたい。
帰ってからのこと。
棺に
眠っているように見える
Mおばさんが
不思議に見えたようで
「おそらにかえるのに
なんであそこに寝てたの？」
わぉ。
「えーと。
今日はまだ
おそらにかえる
準備をしてるんだよ」
「でも寝てたら
準備できないでしょ」
おっと。
「亡くなったら
身体はもう動けないの。
明日
身体は焼いて
骨だけになるんだよ」
「焼いたらいたーい」
「もう亡くなったら
痛くないんだよ。
身体がなくなったあと
魂だけが
おそらにかえるんだよ」
「魂ってなぁに？」
そうなるよねぇ。
「魂は
命の元みたいなもんだよ。
ママもよくわからないけど」
「どこにあるの？」
「おへその下だと思うよ」
「ふぅん」
「ぴょんちゃんも
おそらから
ママのところに来たんでしょ？」
「うん」
「おばさんの魂は
多分そこにかえるんじゃないかな？」
「ぴょんちゃんがいたのはねー
見えるおそらじゃないよ。
おそらの上にいたんだよ」
「そうなんだね。
おそらから生まれてきたり
死んじゃってから
おそらにかえったり
するんだよ。
多分ね。
わかった？」
「わからん」
「大きくなったら
わかるかもしれないね」
（ママもまだわからないけどねwww）
「難しいお話したら
眠れなくなっちゃうから
今日はこの辺にして
ねんねしよっか」
「そうだねぇ」
寝床に入ってから
「Mおばさんに
お別れしてきたの」
「ぴょんちゃんは
まだ
おそらにかえらない！」と
しばらく
話しながら
整理しているみたいでした。
最近には珍しく
一度も起きずに
朝までグッスリ寝ましたが
今朝もまた
「昨日は
Mおばさんに
お別れしてきたの」と
話していました。
ぬか床に
野菜を漬けてから
元気に登園しました。
きっと
幼稚園でも
Mおばさんとの
お別れについて
話しているんだろうな。
死んだらどうなるか？は
死んだらわかると思ってるので
あんまり興味はないのですが
ぴょんこ師匠に
説明することによって
自分の死への価値観が
わかりました。
輪廻転生を
信じてるんだね、私。
大いなる一つの魂が
あるとしたら
そこから分離して
生まれること、
そして
亡くなって
大いなる魂に
また統合されること
その間にある
【今】を生きること…
等々について
考えた時に
生と死は
セットになっていて
どちらも
恐れることではないなと
感じました。
同時に
肉体を持った存在と
もう会えないということを
悲しく想う気持ちも
あります。
一度しか
会ったことのない
義理のおばさんでも
やはり
お別れは悲しいものです。
課題をどうクリアするか？
ではなく
課題に取り組むことが
大事なんだなぁと
思いました。
ぴょんこ師匠が
死について
正しく理解しているか？を
心配することは
私の課題ではありません。
Mおばさん
ありがとうございました。
一度しか会えなかったけど
本当にありがとうございました。
ぴょんこ師匠の
生まれる前の記憶についての
記事はこちら。
